LOVEMERODY
芸能界

意外な一面





ん〜私ゎどぉしたらいぃのかな?



何をしてるかって?



それゎね、翔くんと私だけ残されて何故か翔くんと向き合ってて何故か見つめられてる。



なんか翔くんの目から視線をはずせない。



だから向き合って座ったままみつめあってる状態。



ここに蒼くんが帰ってきたらうるさぃだろうなぁとか思う。



翔くんをよくみてて気づいた事、



「翔くん、眠い?」



さっきから目がトローンとしてたれ目になってる。



あれ?いつもたれ目だったけ?



そぉいえば私翔くんのことあんまり知らないなぁ。



私が翔くんの様子をうかがっていると翔くんゎコクりと頷いた。



ん?でも眠いなら何で寝ないのかなぁ?



…………あっ、膝枕かぁ。


膝枕がないと寝れない人、いるよねぇ(←いません)



「翔くん、おいで。」



疑問が解決した私ゎソファーの端に正座をして座って自分の太ももを叩く。



それだけの行動で私が何をしたいかわかったらしい翔くんゎゆっくり私のもとにきた。



そして私の太ももをに頭をのせ、横になる。



髪の毛がくすぐったぁーぃ!!



でも今ゎ我慢だょね。



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