運命‐サダメ‐
だけど、このままつけられているのは邪魔だと感じる。
これでは、家を知られることになってしまう。
1つはいいけど、本宅は困る。
あ、これも知っていることか。
だから、家には他の刑事が張っているかもしれない。
特別、隠している訳ではないから、刑事ご知らないはずはない。
それでも、邪魔に変わりはない。
そう思ったため、スピードを上げてわざと大通りに出た。
そして、車と車の間に割り込んだ。