大切な人に想いを伝える魔法の言葉



ところが僕はまったくコピーが書けず、

仕事も失敗ばかりの日々。

それでも自分が望んで転職した仕事、

弱音をこぼしたり、グチを言うこともできず、

モヤモヤしたキモチが溜まり続けていました。


自分の中では普段どおりに過ごして

そのモヤモヤを隠していたつもりなのですが

そばにいるひとには伝わってしまうもの。


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