♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥

全てを語り終えたとき



雷馬は 哀しげに


すみれを見つめた。



「お前を 愛する事が出来たら


どんなにいいか。



でも、人狼のおきてに


嘘、偽りは 存在しない



偽りでは 駄目なんだ



俺は きっと


このまま」



狼になってしまう……



そういいかけたとき


雷馬の手を強く握り返す 


すみれが目の前にいた。
< 117 / 206 >

この作品をシェア

pagetop