総長が求めた光 ~Ⅲ神と獣~【完】
たった、一言で獣達を沈めた。


ユイ。


それが、この人たちにとってどんな人なのか。


あたしには、まだ知らないことがある。


知らなきゃならないことがある。


ゆっくりと立ち上がりながら、ヒサとシンを見つめる。











「惑わされないでください、総長。ユイならもうここにはいません」









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