パーフェクトティーチャー
その発言自体がボケそのものだろと思ったが口をつぐんだ。
口は禍の元だ。
「いつか、いい相方見つかるといいね」
「そうなんだよね。
なかなかいないんだよね。
天性のボケって」
だからそれがおまえだろ。
そう思うがガマンだ。
「つまり、うちの学校には真美のお眼鏡にかなうボケ役はいないってことだよね?」
「うん。
日本中、いや世界中探しても、私が認めるボケ役がいるかどうかわかんない。
それくらい難しいからね。
お笑いは」
「へえー。よっぽど奥が深いんだね」
「そりゃそうだよ。
人を笑わすのも才能だからさ」
やがて真美の視線が見る見る鋭さを増した。
視線の先にいるのはほたるということになる。
口は禍の元だ。
「いつか、いい相方見つかるといいね」
「そうなんだよね。
なかなかいないんだよね。
天性のボケって」
だからそれがおまえだろ。
そう思うがガマンだ。
「つまり、うちの学校には真美のお眼鏡にかなうボケ役はいないってことだよね?」
「うん。
日本中、いや世界中探しても、私が認めるボケ役がいるかどうかわかんない。
それくらい難しいからね。
お笑いは」
「へえー。よっぽど奥が深いんだね」
「そりゃそうだよ。
人を笑わすのも才能だからさ」
やがて真美の視線が見る見る鋭さを増した。
視線の先にいるのはほたるということになる。