+.*ベッドの上の王子様*.+【完】

「まぁまぁ、いいじゃん。聞いてる分には面白かったよ。」


ケラケラ笑うエミを赤くなった頬でじろりと睨む。


「けどさぁ、さっき言ったとおりでしょ?」


「うん・・・・。」


「なら会わなきゃ。何も解決に繋がんないよ?」


「・・・・・。」


「それに。」


「それに?」


首をかしげるあたしにエミはほほ笑んだ。


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