チカラに恋して
龍「なんで、そんなニヤニヤしているんだ・・・?
で、俺の能力は・・・」
そう言うと手を出した。
途端に部長の手から火が出た。
龍「俺は火を操ることが出来る。」
?「火を手に出すって、熱くないんですか?」
龍「俺は熱くないが、お前らが触ると熱い。」
?「そうなんですか。じゃあ、俺に近づかないでくださいね。」
龍「そうだな。俺の近くは熱いもんな。って・・・おいっ!」
で、俺の能力は・・・」
そう言うと手を出した。
途端に部長の手から火が出た。
龍「俺は火を操ることが出来る。」
?「火を手に出すって、熱くないんですか?」
龍「俺は熱くないが、お前らが触ると熱い。」
?「そうなんですか。じゃあ、俺に近づかないでくださいね。」
龍「そうだな。俺の近くは熱いもんな。って・・・おいっ!」