略奪愛の結末
メグさんに近づくためにいろんな努力をした。
同じく下心のある 兄が
すごく迷惑そうにしていたけれど
そんなことはどうでもよかった。
少しでも近づきたい
それしかなかった。
そしてとうとうその瞬間がやってきた。
学校祭の企画だった。
「一年・・・・三組・・・あら?
逸見って・・・・逸見くんの弟?」
兄つながりで声をかけられたのは正直
不満だったけどそんなことはいてらんない。
「はい 逸見 篤朗 です。」
「いいね~この企画 一生懸命さが伝わってくるね。
でもこれは・・・準備期間が必要だからこのまま
あたためてこの先の実行にしてもらえるようにしたいね。」
メグさんが俺の目を見て 話している。
一瞬で魔法にかけられたように メグさんでいっぱいになる。
俺はずっとずっとメグさんで心がいっぱいだった。
メグさんには男というより弟という
警戒心のない存在でいようと努力した。
そのうち 篤朗 と呼んでもらえた。
警戒心のとれたメグさんは
俺を可愛がってくれた。
それを横目で見てる 兄の視線を楽しんでいる。
「逸見くん 篤朗もらっちゃうよ~
うちの弟に~~。」
「そんなの弟にしたら ストレスだって。」
「そう?癒されるよ。」
なんて言われてもいいや。
メグさんだけが俺を必要としてくれれば・・・。
俺の長い片思いが始まった。
同じく下心のある 兄が
すごく迷惑そうにしていたけれど
そんなことはどうでもよかった。
少しでも近づきたい
それしかなかった。
そしてとうとうその瞬間がやってきた。
学校祭の企画だった。
「一年・・・・三組・・・あら?
逸見って・・・・逸見くんの弟?」
兄つながりで声をかけられたのは正直
不満だったけどそんなことはいてらんない。
「はい 逸見 篤朗 です。」
「いいね~この企画 一生懸命さが伝わってくるね。
でもこれは・・・準備期間が必要だからこのまま
あたためてこの先の実行にしてもらえるようにしたいね。」
メグさんが俺の目を見て 話している。
一瞬で魔法にかけられたように メグさんでいっぱいになる。
俺はずっとずっとメグさんで心がいっぱいだった。
メグさんには男というより弟という
警戒心のない存在でいようと努力した。
そのうち 篤朗 と呼んでもらえた。
警戒心のとれたメグさんは
俺を可愛がってくれた。
それを横目で見てる 兄の視線を楽しんでいる。
「逸見くん 篤朗もらっちゃうよ~
うちの弟に~~。」
「そんなの弟にしたら ストレスだって。」
「そう?癒されるよ。」
なんて言われてもいいや。
メグさんだけが俺を必要としてくれれば・・・。
俺の長い片思いが始まった。