略奪愛の結末
『今週は忙しくて時間がとれない。
また連絡する。メグさんのことよろしくな。』
何だ・・・・・。
篤朗に会えると思ったのに
あんまり心配してないのかな……。
肩すかしを食らった気分だった。
そんなある日のことだった。
その日は 土曜日休みにあたってて
姉が出かけたあと 二度寝をしていたけど
家の電話で飛び起きた。
「もしもし~~はぁ!?・・・はい!!
はい!!わかりました!!すぐ行きます!!」
頭が一瞬真っ白になった。
われに返って携帯を探す。
「篤朗に…篤朗に……。どうしよう……。」
完全にパニックになっている。
震える手で 電話をかけると
少し忙しそうな声で篤朗が出た。
「ごめんね…忙しいところ…あのね
どうしていいかわかんなくて……。今 病院から
電話が来て…おねえちゃんが救急車で
運ばれてきたって……すぐ来てくれっていうんだけど……。」
篤朗も仕事のきりがついたらすぐに向かうと言った。
私はとにかく身支度を整えて家を飛び出した。
足が震えた。
もしかして 姉にとんでもないことがおきたとしたら
私は一人になってしまう・・・・。
急に孤独感に押しつぶされそうになる。
姉に守られてただ 姉がいるだけで
生きてこられたのに
タクシーがなかなか見つからない・・・・。
焦る・・・・・。
また連絡する。メグさんのことよろしくな。』
何だ・・・・・。
篤朗に会えると思ったのに
あんまり心配してないのかな……。
肩すかしを食らった気分だった。
そんなある日のことだった。
その日は 土曜日休みにあたってて
姉が出かけたあと 二度寝をしていたけど
家の電話で飛び起きた。
「もしもし~~はぁ!?・・・はい!!
はい!!わかりました!!すぐ行きます!!」
頭が一瞬真っ白になった。
われに返って携帯を探す。
「篤朗に…篤朗に……。どうしよう……。」
完全にパニックになっている。
震える手で 電話をかけると
少し忙しそうな声で篤朗が出た。
「ごめんね…忙しいところ…あのね
どうしていいかわかんなくて……。今 病院から
電話が来て…おねえちゃんが救急車で
運ばれてきたって……すぐ来てくれっていうんだけど……。」
篤朗も仕事のきりがついたらすぐに向かうと言った。
私はとにかく身支度を整えて家を飛び出した。
足が震えた。
もしかして 姉にとんでもないことがおきたとしたら
私は一人になってしまう・・・・。
急に孤独感に押しつぶされそうになる。
姉に守られてただ 姉がいるだけで
生きてこられたのに
タクシーがなかなか見つからない・・・・。
焦る・・・・・。