黒神×銀姫【番外編集】
そして、部屋の大分奥に堅さんが座っていた。
まだ、気付いて居ないらしく、大声で呼ぶ。
『堅さーん!お邪魔するよーー!』
「やぁっと来たか。ま、座りんしゃい!」
堅さんは、少し酔っているのか、喋り方がおぼつかなかった。
『んじゃ、お言葉に甘えて……ほら、皆、あいさつして座ってー!』
「「「失礼しまーす!」」」
「異性の良い子供らやねぇ」
堅さんはゲラゲラ笑っていた。
「皆酒飲むぞ…絶対に………」
『あぁ、堅さん、ごめんだけど、酒飲ませてもらうね?』
そう、堅さんに言うと、馬鹿っと言いたげに口塞がれた。
『〜〜〜っう…』
「あはは、すみません。」
蓮が引きつり笑顔で愛想を振りまく。