あなたの声
「は!?」
「嘘だよ、笑
そんな反応すんなよ」
「じゃあ俺らも寝るか~」
「うん」
あたしたちは琉都の部屋へ向かった。
「琉都意外にきれいにしてるんだね?」
「んだよ、意外にって」
「もっと汚いかと思ってた」
「あのな~俺はこれでも綺麗好きなんだぞ?」
「あり得な~い!!!」
「お前さっきから言いたいこと言いやがって…」
「あははは!!」
琉都は一人で騒いでるあたしを横目で睨むと、何かを企んだような顔でこっちを見てきた。