純情♡SWEETIE
「もう、ムカつく、つっくんにとってあたしって
飼い猫か何かだと思われてるとしか思えない。
ペットよペット扱い。お仕置きとかってありえない。」
ブ-ブ-言うあたしを、るうちゃんは
あははと笑いながら突っつき、
「大丈夫、溺愛されてんだって。」
「はあ?溺愛してるのに手しかつないで来ないなんてある?
やっぱ女として魅力ないからな。」
「マジで?」
「まじまじ。は~落ち込む。」
「ねえ?里奈ってゲッコー狙ってない?」
「狙うって、無いよナイナイ、BFいるじゃない。」
「BFってどういう括りなの?彼氏じゃないなら、単なる友達だよ?
そういういいかたすれば、げっこ-はあたしのBFだよ。」
「ええっそうなの?」
「あんまり信用しない方がいいと思うな。
アイツ何かっていうとゲッコーにからもうとするじゃん
クラス委員もそうだしさ。」
飼い猫か何かだと思われてるとしか思えない。
ペットよペット扱い。お仕置きとかってありえない。」
ブ-ブ-言うあたしを、るうちゃんは
あははと笑いながら突っつき、
「大丈夫、溺愛されてんだって。」
「はあ?溺愛してるのに手しかつないで来ないなんてある?
やっぱ女として魅力ないからな。」
「マジで?」
「まじまじ。は~落ち込む。」
「ねえ?里奈ってゲッコー狙ってない?」
「狙うって、無いよナイナイ、BFいるじゃない。」
「BFってどういう括りなの?彼氏じゃないなら、単なる友達だよ?
そういういいかたすれば、げっこ-はあたしのBFだよ。」
「ええっそうなの?」
「あんまり信用しない方がいいと思うな。
アイツ何かっていうとゲッコーにからもうとするじゃん
クラス委員もそうだしさ。」