小悪魔girlが愛した男





それから一服をした後に

家を出て待ち合わせ場所に向かった。









―――――――「ありがとぅ♪」









「本当だよ、まじねみぃ・・・


あ、モニコありがと!


けーたい見てみたら履歴の数が

多すぎてまじビビったからね(笑)」










「何回くらいだった???」







「・・・・30回ぐらい?」










佑輝の着信履歴、未亜ジャァァァック!!!





< 67 / 67 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop