蘭蝶Ⅲ【完】
千夏「…だって、そんな数時間で無理でしょ?」



普通に話すので精一杯


と千夏は言った




桜「…じゃあ、徐々にね?」

千夏「…そうだね」



そんな会話をしてると、ガチャとドアが開く音がした




蓮「目、覚めた?」

桜「あ、蓮。体調は?」



さっきまで、微熱あったけど…


蓮「少し寝たら治った。熱も平熱だし、平気。

それより、ちょっと来い」



千夏は待ってろよ?



そう言い残して、蓮は部屋から出て行く



桜「…ちょっと、行ってくるね?」

千夏「いってらっしゃーい」



あたしも蓮に続いて部屋を出る
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