総長が愛した女=最強女総長!?
慎「何だよそれ」
流「どうする?
昔の馴染みだし慎にならいいかなと思って♪」
まぁ~
慎は秘密を張らす主義じゃないからね
慎「まぁ聞きたいしな
ついでに条件って何だ?」
流「えっとね
今後、一切今から言うことを誰にも話さないこと!!」
慎「あいつらにもか?」
そう言っている間に購買についた
え~とミロンとコロッケと…
買いながら喋った
流「うんダメだよ?
もし言ったら再開したのにまた私何処かに行かないと行けなくなっちゃうよ(黒笑)」
慎「…そっか
ならなんで俺に言ってくれるんだ?」
1258円で~す
ふぅ~ようやく買い終わった
結構量あるな
流「さっきも言ったけど昔馴染みって言うのもあるけど、慎なら信用があるからだよ!!」
慎「そっか!なら皆に言わねぇよ!!絶対!!」
言うと思った♪
流「じゃあ言うよ?
あんまり驚かないでね?」
慎「おう!絶対驚かないぜ!」
流「私ね?天竜の総長だから☆」
慎「そっか!流が…天…竜…の……総……長…ってええええええ!!!!??」
流「慎うるさい!」
廊下にいる生徒皆がこっち見てるよ…
慎「だって!!!嘘だろ!!!?」
流「おい…黙れ」
低い声で言った
慎「ヒッ!!ご、ごめんなさい!」
流「誰にも言うなよ?」
慎「わかったから殺気しまってくれ!」
良かった♪
流「おっ
ちょうど教室に着いたな!」