裏と表



「いらっしゃいませ。ようこそ【Sweet Love】へ!」

聞きなれたboyの声に毎回の用にダサイ名前と思う私。



でもそんなダサイ名前とは裏腹にかなり売れてるお店。



「今日はどんな感じにする?」


髪をアップにしている専属スタイリストさんが聞いてくる。


「今日はモノトーンに挑戦してみたいです。」





そう言い私は黒と白の可愛らしいドレスを指す。




「分かったぁ♪」



そう言い私にドレスを持ってきて、髪をドレスに似合う髪型にしてくれた。




「おはようございますー!」


そう言い元気よく扉を開けたのは三才年上の【アカリ】さん。



可愛らしい笑顔と元気いっぱいの笑顔からは【癒し】が溢れている。



そんなアカリさんはもちろんNo.3。


「いつも美沙ちゃんは早いねー!」



まるで子供をあやす様に頭を撫でるアカリさん。



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