続!?パパとママのヒミツ♪
あの時の言葉がよみがえる。
「知ってるのよ、あなたたちの関係を」
「いいわ、黙っててあげる、その代わり..」
冷たい視線でそう言った荒川さんを
あたしはまだきちんと覚えている。
まるで忘れたらいけないというような感じで。
「メイ、メイ!!」
名前を呼ばれて我に返った。
「あ、ごめんどうしたの?」
「どうしたの、じゃねぇよ。さっきから名前呼んでるだろ」
「あ、あぁごめんごめん」