続!?パパとママのヒミツ♪
咄嗟に視線を逸らしてしまったのがやばかったのか
想があたしの傍まで来てくいっと顎を持つ。
嫌でも視線が合ってしまう。
「何かあったのか?」
「何かって..?何もないけど?」
想のまっすぐ見つめる視線に向かって嘘をつくのは大変だけれど。
それでも何とか見つめ返すと
「あっそ」と言ってあたしを解放してくれた。
とりあえず、良かったのかな。
ぽんっと手を置かれてから
「何かあったら言えよ」
優しく言ってくれた。