血塗れの蝶
まぁ、あん時の怒りの原因は、
父さんだったんだけどね?
門限を1分だけ過ぎただけで、
あーだこーだウルサイし・・・。
まぁ、愚痴はここ前でにして、
父さんのことを睨む。
「・・・わかった。だけど、
1ヶ月に1回は、必ず
戻っていてくれよ?」
『了解!!』
あたしはそう言って、さっそく
引越しの準備に取り掛かった。
――――――――――。
時は過ぎ、今は、放課後。
んでもって、ここは港。
「「えぇ。美王が2人暮らし!!?」」
綺麗にそっくり声を揃えた、幹部のみんな。
『そうそう。』
ニコニコしながらあたしは言った。
「・・・ってことは、彼氏いたの?」
「どこのどいつだ!?」
「僕の美王が・・・。」
怒った声と悲しそうな声。
色々な台詞を、言いたい放題言っている
幹部の人達。
『ねぇ?そろそろ、怒ってもいいかな?』
あたしは昨日と同じように、
ドス黒いオーラを出しながら、笑った。
「あかん!!美王が怒ってもーた。」
そう言って、焦り出す和輝。
『ただの普通の、2人暮らし。
お前等があーだこーだ、口出さないで!!』
「「はい。」」
みんなは大人しく、頷いた。
「美王、遊びに行ってもいい?」
『やだ。』
あたしは、智樹の質問を、即答すると、
「ガビーンッ!!」
とムンクの叫びの真似をして、
ショボーンッとしてしまった。
『ぷッ。冗談!・・・気が向いたら
遊びに誘うから。』
あたしがそう言うと、智樹は、
「やったー!やったー!!
美王ん家♪」
一気にテンションを上げ、歌いだした。
単純な奴等・・・。
父さんだったんだけどね?
門限を1分だけ過ぎただけで、
あーだこーだウルサイし・・・。
まぁ、愚痴はここ前でにして、
父さんのことを睨む。
「・・・わかった。だけど、
1ヶ月に1回は、必ず
戻っていてくれよ?」
『了解!!』
あたしはそう言って、さっそく
引越しの準備に取り掛かった。
――――――――――。
時は過ぎ、今は、放課後。
んでもって、ここは港。
「「えぇ。美王が2人暮らし!!?」」
綺麗にそっくり声を揃えた、幹部のみんな。
『そうそう。』
ニコニコしながらあたしは言った。
「・・・ってことは、彼氏いたの?」
「どこのどいつだ!?」
「僕の美王が・・・。」
怒った声と悲しそうな声。
色々な台詞を、言いたい放題言っている
幹部の人達。
『ねぇ?そろそろ、怒ってもいいかな?』
あたしは昨日と同じように、
ドス黒いオーラを出しながら、笑った。
「あかん!!美王が怒ってもーた。」
そう言って、焦り出す和輝。
『ただの普通の、2人暮らし。
お前等があーだこーだ、口出さないで!!』
「「はい。」」
みんなは大人しく、頷いた。
「美王、遊びに行ってもいい?」
『やだ。』
あたしは、智樹の質問を、即答すると、
「ガビーンッ!!」
とムンクの叫びの真似をして、
ショボーンッとしてしまった。
『ぷッ。冗談!・・・気が向いたら
遊びに誘うから。』
あたしがそう言うと、智樹は、
「やったー!やったー!!
美王ん家♪」
一気にテンションを上げ、歌いだした。
単純な奴等・・・。