野球バカに恋をして、−続編 公開予定−





私達は誰もいない
資料室にはいった。

廃墟みたいで薄暗く
私たちが通ってる学校の
隣にあるなんて思いたくないくらい!


「麗奈…なんかあったのか?」


重苦しい空気を破ったのは
優太だった




< 100 / 102 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop