スイートなメモリー
ぶって縛って足蹴にして 俺は籠絡したつもり。

泣いて笑って懇願して ずっとそばに置いてと言ったのは

どの猫だ 
あの猫は 
なぜ俺の元からいなくなる

彼女の左手 きらり輝くエンゲージ

彼女のうなじに 俺の首輪は影も形もみあたらない。
< 130 / 130 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

美しいあの人

総文字数/86,097

恋愛(純愛)206ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キャバ嬢のエリは、ゴールデン街の店で非常に美しい祐冶に出会う。 祐冶は自分は小説家だと言った。 エリはその美しさと話術に惹かれて再びひとりでその店を訪れる。 二度目に祐冶は実は作家ではなく作家志望であることを明かすが、 それすらも正直に打ち明けられたと感じたエリは彼を家へと連れ帰る。 ノートパソコンひとつでエリの家へ住み着き、 エリが起きている間はかいがいしく家事をこなす祐冶。 エリが働きに行っている間に執筆しているというのをエリは信じていた。 小説家たるもの、人とは違う暮らしをせねばという祐冶には、 エリ以外に頻繁に会っている芙美子がいた。 エリを好きだと言いながら、芙美子と会うこともやめようとしない祐冶。 不安を抱くエリだが、祐冶に他の秘密があることも知ってしまい……。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop