踏み台の女神
そこまで思い込むなら、徹底的に神様を言い負かしてやろうと思った。



たかが踏み台のような私だけれど

いや、幸せを掴んだ友人知人に踏まれ続けてきた踏み台の名に懸けて

神様を論破しよう。



何だかよくわからない意地が、私の心に芽生えた。
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