踏み台の女神
よく冷えたカクテルやサワーを飲みながら歩く。


少し行儀が悪いけれど、今日は特別である。




神様はいつしか私たちの元を離れ、ストロベリーフィズを片手に、祭りの参加者たちと立ち話をしていた。


「心配してくれてありがとう。明日からまた頑張るから、よろしくね」と言う声が聞こえた。
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