踏み台の女神
森を抜けた先は砂地で、その向こうに黒々とした海、そしてその上には

町で暮らしていては絶対に見られないであろう、無数の星が輝く夜空が広がっていた。



私は言葉が出なかった。


星の多さ、明るさに

すっかり圧倒されてしまった。
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