踏み台の女神
ねこさんが私の肩から降り、神様の前に立った。


「ね、少し疲れてるんじゃない?」


何を思い付いたのだろう。


「神様、ちゃんとご飯食べてる?

夜寝てる?」


「大丈夫だよ」


「じゃあ気分転換が必要かもね。

今日はお仕事お休みにしよう」
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