イノセント・ラヴァー *もう一度、キミと*
それは、打ち捨てられていても、まるで生きているかのように存在感を持って白く光ってた。
あわてて拾い上げる。
爆発物かなにかのように、こわごわと。
「そうだ。
もしかしたら、履歴を見れば、ほかの運命分岐点がわかったりするのかもね」
なんて思いつきで言いながら、履歴を調べる。
くるくる……と過去飛んだ日付を見ていたら。
しばらくするとあたしが今回飛んだ日付じゃないものがいくつか出てきた。
(なんだこれ……あたしが覚えてる以上に使ってたのかな)
これは、あの天使のような拓海が使った日付なのかな。
それとも、未来のあたしが?
(……あれ?)
しばらく似たような日付が続いていたのに。
突然、だいぶさかのぼった日付になった。
あわてて拾い上げる。
爆発物かなにかのように、こわごわと。
「そうだ。
もしかしたら、履歴を見れば、ほかの運命分岐点がわかったりするのかもね」
なんて思いつきで言いながら、履歴を調べる。
くるくる……と過去飛んだ日付を見ていたら。
しばらくするとあたしが今回飛んだ日付じゃないものがいくつか出てきた。
(なんだこれ……あたしが覚えてる以上に使ってたのかな)
これは、あの天使のような拓海が使った日付なのかな。
それとも、未来のあたしが?
(……あれ?)
しばらく似たような日付が続いていたのに。
突然、だいぶさかのぼった日付になった。