新・監禁ゲーム
アイマスクを外すと、遥斗は小さな部屋にいた。
漫画喫茶の個室のような広さに、目の前にはEと書かれた机。
その上には19インチぐらいのモニターに、マイクとスピーカーが1つ。
机の隅にはタッチペンが。
また先程と同じようなことが始まると思ったが、どうやら違うらしい。
何が始まるのか、そんな不安な気持ちが部屋に充満される中、遥斗は椅子に座り、ただ待った。
遥斗が個室に案内されてから5分後、スピーカーから声が漏れた。
「全員ノ準備ガ整イマシタ。コレヨリ、ゲーム説明ヲ致シマス。目ノ前ニアル、モニターヲ御覧クダサイ」