問答無用の恋(完)
『お前今言ったこと本当か?』

私は、答えを言う前に翔の方へと走って行った

『しょ、翔。会いたかった』

ずっと会いたかった。話したいことは、いっぱいある。

『理乃!?ちょ、ちょっとこい。』
グイッ
私は、久しぶりに翔に引っ張られた

前まで、拒んでいたのに今の私は翔の手を
力強くにぎっている。

ーーーーーーーー体育館裏ーーーー

『お前に話したいことがある。』

翔は、真剣な顔だった。

『まず、最初に真美とは別れた』

『え!!?』

『本当は俺、あいつのこと好きじゃなかったんだ。』

私は、いっぺんに真美のことを言われてパニックになってた。

『実は、真美に俺がお前のこと好きってこと、ばれちまって
皆に言わない条件で真美と付き合う』

『って、ことなんだ。』

『え!?って、ことは無理やりだったてこと!?』

『あぁ。』

『だから、お前に頼みたいことがある。』

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