問答無用の恋(完)
はー。
今日もあっちの思うがままだったなぁー

『なんで私ドキッと翔にしたんだろう…』

もう寝よ。
ーーーーーー朝ーーーーーー

ピピピピピピピ

『うーん。眠い』

『理乃ー起きなさい!朝よー』
『へーへー。』

『行ってきまーす。』
今日こそは、私のおもうがままにして翔をあっと言わせてやる!

『!!翔!おはよ!』

『よ!理乃!』
まぁ、まぁ手始めとして挨拶だよね。

ふっふっふみてなさい。
今日という今日は、私のことあきらめてもらわなくっちゃ!

『今日は、転校生を紹介するぞ。』

『霜月晶くんだ。席は、杉崎のとなりが空いてるな。
杉崎よろしく頼んだぞ。』

げっ。まじかよ。
『杉崎さんよかったら、放課後校舎の案内してくれない?』

えーなんと面倒な まっ、いっか。
『いいよ』

ーーーーー放課後ーーーーー

『ここが屋上よ。まぁ、こんな感じかな?』
『ありがとう!』

『おい。理乃』

『げっ。翔!』

グイ
『こいつは、俺の彼女なんでな。用があるときは、俺に
言ってからで頼む。』

グイ
『キャッ』
『人と話すのに、権利なんているのかい?それに、僕は理乃に恋しちゃったからね。』

チュッ
『!!?』
首にキスされたーー。!!?
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