LASTLOVE
第1章

プロローグ

「必然」なんて現実にあるわけない。



「幸せ」なんて私に訪れわけがない。



って思って生きてきた。



だけど亜輝斗にであって恋をして、キスして、求め合って・・・




「必然」ってものを信じてもいいかなって、「私幸せだな」って初めて思えた。




亜輝斗。私に愛をありがとう。私に幸せをありがとう。




亜輝斗と過ごした時間が私のすべてでした。





























< 1 / 2 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop