君と恋に堕ちた事について
2人の生活は、静かに過ぎていった。


とても、穏やかな日々で、2人が許されない恋をしていた事なんて忘れてしまいそうだった。



しかし、3ヶ月程経ってから、山里が呑みに行きましょうと誘って来た。

昼休みに麻実に電話を入れた。


「山里と呑んで帰るから。」


「そう。分かった。」


麻実の声が沈んでいた。
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