君と恋に堕ちた事について
会社に着くと、山里がオレの席に近づいて来た。

「部長、ちょっといいですか?」

「あぁ。」


オレ達は非常階段の踊り場に向かった。

山里はやつれた顔をしていた。彼も眠れなかったのだろう。
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