俺様社長の溺愛
ガバッと私を抱きしめた。


「く、苦しいですよ。修二さん」


「行かせないと言ったはずだぞ?!」


「・・・」


「オレの言うことが聞けないのか?」


「修二さん」


「行かせない」


「あの、人の話を聞いてくれますか?」


「・・・」


やっと、私を見た。

クスッと笑った私。


「何が可笑しい?」

< 105 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop