俺様社長の溺愛
「春也さん」


「もう喋るな。式が台無しだぞ?」


「・・・」


もう、諦めるしかない。


私は腹をくくって、

神父様の前に向かった。


・・・


『綺麗な花嫁さんね』

小さな声で、女の人たちが、

呟きあっていた。


・・・

悪い気はしない。

・・・

私は改めて、

春也のタキシード姿を見た。
< 173 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop