俺様社長の溺愛
次の日。

私は、いつものように、

1番乗りで、秘書室に入った。


背伸びをしながら、窓の外を見た。


「おはよ、すみれ」


振り返ると、雅也が立っていた。


「おはようございます」

・・・

昨日はやり過ぎたと謝ると、


「オレ、会社継ぐから」

「え?」

驚く私に、抱きついた。


「え、ちょっと、離してください」

「オレが変われたのは、あんたのおかげだ。

あんたといると、幸せになれそうだ。

兄貴やめて、おれにしろよ?」

と、驚きの発言。
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