青空の下で
「お、美緒。 朝からお前がいてるなんて珍し......どうしたんだ、その制服?」



やっと気づいてくれた。



いや、別にどうでもいいけどさ。



気づいてくれても、くれなくっても、同じなんだし。



どうせ、「そうなんだ」の一言で終わらせるんでしょ?



「別に。 卵がついてるだけですよ。」



「だから、どうして卵なんかついてるか聞いてるんだよ。」





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