初恋はレンタル彼氏
それでも私は続けた。




「私、愛梨のことなにも知らないの。名前と顔とかしか。だからちゃんとお互い話せば、解決する方向に向かう気がするけどな…」

「そんなうまい話あるかよ」

「でも…もしかしたら、私のいけない部分があるのかも。そしたら私が直せば・・」

「はぁ…」

「!」



大きなタメ息をつく玲。



な、なに!?

もしかして私、呆れられてる!?





「本当に・・」

「な、なによ!?」
< 222 / 375 >

この作品をシェア

pagetop