アルバと風の世界
遠い過去です。幼いラキアが、父に抱かれて
心地よい眠りについています。
父と母は、ソルーとともにうたいます。
「虹よ。空よ。われらはひとつ。ともに境界を越えて
風にのって飛んでいこう♪
虹よ、空よ。われらの民はひとつ。ともに
空を越えて、飛んでいこう♪
虹よ、空よ。われらが王家はひとつ。ともに
虹をこえて、白い風を訪れよう♪」
すると目の前の虹色のドームみたいな
入り口が、開いていきます。
そこから、現れたのは、虹です。いえ、虹の橋です。
父母とラキアは、飛びます。虹の橋を飛んでいきます。
見えてきたのは、美しい宮殿です。
優しげな音色が響くなか・・
*
そのとき、再び、入り口が騒がしくなりました。
心地よい眠りについています。
父と母は、ソルーとともにうたいます。
「虹よ。空よ。われらはひとつ。ともに境界を越えて
風にのって飛んでいこう♪
虹よ、空よ。われらの民はひとつ。ともに
空を越えて、飛んでいこう♪
虹よ、空よ。われらが王家はひとつ。ともに
虹をこえて、白い風を訪れよう♪」
すると目の前の虹色のドームみたいな
入り口が、開いていきます。
そこから、現れたのは、虹です。いえ、虹の橋です。
父母とラキアは、飛びます。虹の橋を飛んでいきます。
見えてきたのは、美しい宮殿です。
優しげな音色が響くなか・・
*
そのとき、再び、入り口が騒がしくなりました。