アルバと風の世界
「ルシアが目覚めるまでここにいますか?」
アルバが聞くと

「いえ、どうにか眠っているルシアさまに、ここは
安全だと理解してもらいましょう」アマンがいいました。

アルバが「カイアさんにもらった笛を使って
ルシアに話しかけるといいかもしれないです。
このまま、語りかけても、ルシアの中にいるので
聞こえないかもですが、笛をつかえばうまくいくかもしれません」

アマンが「そうですね。3番がルシアさまでしたね」

カイアが「はい、3番です」

アルバが「ラキア、いっしょに、話しかけて起こそうよ
昔みたいに・・」ラキアに言いました。

ラキアが理解したように、うなずきます。

笛をもったアルバが3番を押します。
するとルシアの胸の笛が光ります。
かすかにルシアが動いたような感じです。

アルバは、それを見ながら
「ルシア、ルシア、朝だよ、おきようよ」
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