【短編】あの日見た夢は、今。
あとがき








読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
彩紘といいますです、はじめまして!

はじめまして?
それとも、久しぶり?

いやいや、はじめましてでしょ!



まぁ、単刀直入に申しあげます。
ナニ書いていいか、分かんなくなりました!

なので適当です。
適当に並べて、プロット上手く作り変えたつもりでいたのですが、いざ書くと何がなんやら……。

なんでお母さんが自分の高校時代話した設定になってるの?とか、突っ込みたいところはたくさんあるかと思います。

逆にない?ありがとうございます((ペコリ。


なんとなーく読んでいただける小説になればなーと思います!
よろしくお願いします!!(*^_^*)











2012.07.23 彩紘











< 37 / 37 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

【短編】ヒミツの図書室

総文字数/2,670

恋愛(学園)21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ちょ……待ってってば……」 「ヤダ。もう無理」 +++++++++ 神崎まひろ、14歳。 図書委員です。 最近、よく話すようになった奴、 神宮司裕貴。 こいつがわざわざ、 図書室にまで赴いて仕出かすこと、 それは 中3男子が如何にもヤりそうな ことで………。 図書委員なめてんのか 己はぁぁぁ!!!! 日々、怒ってます。 ++++++++++ 「誰かとの別れによって、 人は成長する、という程でもない話」 ++++++++++ 2012.06.19☆start 2012.06.19☆end PV数7000突破!! 本当にありがとうございます!! その勢いに任せて、 続編書きました。 ***** 「【短編】ヒミツの図書室   ~きみへの想いを~」 こちらも よろしくお願いします 次作「あの日見た夢は、今。」
【短編】ヒミツの図書室~きみへの想いを

総文字数/3,061

恋愛(学園)21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「神宮司……あれからアンタは   どうしてる?」 「あいつ、どうしてんのかなー」 ********** 離れ離れになってから、 早3年。 私、神崎まひろは 高校生になっていた。 あの日、彼が落としていった おでこの熱が、 今でも蘇る。 ねぇ、神宮司。 アンタは今、 私を思ってる――? ++++++++++ 人との再会は、 勇気を与えてくれるという話 ++++++++++ PV数1000突破! ありがとうございます 勢いに乗ってたので、 その勢いに任せて 書いてみました 今作も1日で頑張ったものです 初めてこの作品を 読まれる方は、 まず 「【短編】ヒミツの図書室」を 読んでみてください 前作「あの日見た夢は、今。<完>」

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop