precious memorys
病院に着くと、すでに桃華は出産準備にはいっていたので雪菜も準備にはいり、数時間後に予感どおり、それぞれ、男の子と女の子がうまれた。

桃華)生まれたね、予感どおり女の子だったよ。

光一)無事に生んでくれてありがとう。そうだな、女の子だったよ。これから名前考えないとな。

雪菜)隼人、私の予感どおり男の子だね(笑顔)。無事に生まれてくれて嬉しい。

隼人)ありがとう。嬉しくて、涙が止まらない。

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