ウイニングラン~夢をこの手につかめ~
「そうなんですか、



じゃあもうどんなに頑張っても世界は無理なの?」



「絶対にって事はないが、



厳しいだろうな、


特にうちみたいな小さな規模のチームじゃスポンサーも付きにくい、



まだメインスポンサーが決まってないからな、



この世界スポンサーがないと難しいんだよ」



「あたしおじい様に頼んでみる」



「何を?」



「もちろんスポンサーになってくれるようにです」



「良いよ遥ちゃん、



伊集院財閥がスポンサーになってくれたらこんなにありがたい事はないが、



別にそんなつもりで話したんじゃないんだから」
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