【完】幼なじみの、お嫁さん!!
『証拠?…どういうこと?』
「だから…
昔から好きだったって、証拠」
『そんなの無くないー?
どうしてまた陸斗は
そんなこと知りたがるのさ?』
「いや…俺さあ
笹音にあのこと言われてから
保育所の時のこと
思い出してみたんだけど
穂波がそんな素振り
見せてたかどうか
全く覚えてなくて」
『あー、なるほどね。
だから今まで
穂波の気持ちにも
気付かなかったわけだ』
そういうことに、なるよな…。
だから気になった。