[BL] 俺は可愛くなんかねぇー!

 俺は啓のクラスに向かった


 
 「うわー」


 すごい!

 入り口からして、ホストっぽい・・・・

 入り口には指名用の写真が飾ってあった


 啓・・・・笑顔じゃない

 なんで?笑った顔が一番かっこいいのに・・・

 もったいなーい!


 俺は中に、恐る恐る入っていった


 「いらっしゃいませ・・・って!かわぃ・・・(ボソッ」

 「ん?何か言った?」

 「・・・ゃ!あ、誰・・・指名ですか?」

 「ぇと、啓・・・で」

 「おっけー★ 啓ー!指名はいりましたー!」


 啓と目が合った

 ドキッ

 心臓が跳ねた


 やばい・・・なんでだろう?

 

 「朱?何で、ボーッとしてんの?こっちおいで?」

 「・・・・・・ぅ、ん」


 俺は、大人しく啓の隣に腰を下ろした

 
 「朱・・・そのまま来たのな(笑)」

 「だって・・・約束・・したもん」

 「ふ・・・いい子いい子」

 
 そう言って、頭を撫でられた
< 23 / 88 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop