[BL] 俺は可愛くなんかねぇー!

 「なぁ・・・・斗真、今日、俺ん家泊まってけよ」

 「ぇ・・・?、親御さん達・・は?」

 「今日・・・帰ってこねぇらしーから大丈夫だ」

 「・・・そっ、かぁ」

 「泊まってく?」

 「ぅ・・・ん」

 「風呂入ってこいよ。ご飯作っててやるから」

 「ぇ、まじで!?やった!!!!夷乃の作る飯は格別にうまい!!!!」

 「はいはい、風呂入ってこい」

 「はぁーい」


 俺はさっそく風呂に入ることにした


 ・・・俺、夷乃に抱きしめられてるって気づいたとき・・・


 焦った。

 嬉しかった。

 ドキドキした。

 全身が熱かった。


 ・・・・何で?


 ・・・って、思い出したら、またあつくなってきた・・・!!

 このままじゃのぼせる!!


 ・・・って、もうのぼせてるわ・・・


 鏡に映る自分の顔

 
 「・・・真っ赤じゃん」


 俺は夷乃の服を借りて、風呂場を出た


 
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