あなたの世界






なんで?なんで?


私の頭はきっと混乱してただろう



それを察した雅明さんがキッチンから教えてくれた。




『京は高校んときの友達なんだよ。んでたまに会ってるわけ』




成る程。




『そんなわけだから理解したか?片桐雨音?』



やっぱりこいつはムカツク




『雅明さんありがとうございます。』



私はわざと雅明さんだけにお礼を言った




『・・・まー京座れや。』



『・・・おん』




と西谷京はカウンターに座った。



『雅明さん私が洗い物しますんで』



『悪いな。』



そう言うと雅明さんは私の頭をなでてカウンターに行った



こっちからじゃああんまり会話は聞こえないけど…とってたのしそうだった





私もこんな友達出来たらいいなぁって思ったりもしたけどそんな資格なんてないだろうなと思ってしまった





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