『主夫』だって『恋』してますけど何か?
家族旅行♪
考えただけでもドキドキするな。
「へへっ楽しみですね♪」
隣に座る優さんに笑いかける。
「・・・そうね。」
優さんが軽く微笑んだ。
やばい/////
手を繋ぐよりもキスしてえ!
ニュースを見る優さんの横顔を
ドキドキしながら見つめる。
落ち着け俺!
俺と優さんは一応
夫婦なんだし大丈夫。
片手をソファーの背もたれに乗せて
ゆっくり上半身を優さんに寄せる。
「・・・・・和樹どうしたの・・・」
優さんが気付いて俺の方を向いた。
「優さん・・・・」
見つめ合う。
これはいける!
ゆっくり顔を近付けて・・・・
「あう〜!!!あ〜!!」
「「・・・・・・・・・・/////」」
キスする寸前で寝ていたはずの
カイトが声を出して暴れだした。
キスする寸前で固まった俺と優さん。
バッ・・・
「・・・・お風呂入って寝るわ。」
「・・・はい。」
カイト〜(怒)
「きゃっきゃっきゃ〜♪」
怒りたかったが、カイトは
優さんと共にバスルームへと
消えていった。