『主夫』だって『恋』してますけど何か?


「僕は・・・・えっと・・・・////」


最後にしたのは、無理矢理
優さんを抱いたあの日だから
2ヶ月前だ。


その前だってなぁ・・・・
月1回がいいとこじゃないか?



「内緒です////」


そんな事言えない。



「「「教えてよ〜!!」」」

批難の声が店内に響く。



「若いから数えられない
くらいとか!?」


いやいや、指で足ります。



「ありえる〜♪
帰ってきたら玄関でとかぁ〜」


抱きしめた事なら最近あるな。



「「「いいわよね〜♪」」」

勝手に盛り上がる主婦の皆さん。



「あの・・・・僕そろそろ帰ります。」


これ以上このテンションに
付き合う自信ない。


「え〜残念!
またご一緒しましょうね〜♪」



主婦の皆さんに見送られ
チャイルドルームで遊んでいた
マリンとカイトを連れて
ファミレスから出た。




・・・すっげ〜疲れた。


頑張って、夜ご飯の
買い物をして家に帰る。


それから晩御飯の支度。



一度も昼寝をしていないカイトは
マリンと遊びながら
うとうとしている。



・・・・さすがに可哀相かな。


カイトはまだ1歳数ヶ月の
赤ちゃんなのだ。



「カイト、寝るか。」


「・・・・う〜・・・・」


カイトを抱っこして昼寝用の
布団をラグの上に敷いて寝かせた。


タオルをかけると直ぐに
瞼を閉じたカイト。



「パパ、マリンも〜」

マリンまでラグの上に寝転がった。


「うん、タオルケット
持ってくるな。」



2階からタオルケットを持ってきて
マリンに掛ける。



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