『主夫』だって『恋』してますけど何か?


「じゃぁ、お昼ね。」

優さんは百貨店の場所を
教えてから仕事に向かう。



チュッ・・・

いつものカイトへのキス。

本当羨ましい奴。


俺に抱っこされてる
カイトを羨ましげに見る。



クイッ・・・・・チュッ。

「「・・・・・・・・・・/////」」

「・・・・いってらっしゃい////」


「・・・・行ってきます////」



パタンッ・・・・



俺は右頬を抑えて閉まった
玄関を見つめ続けた。



最近の優さんはちょっと
どころかかなり違う。



ずっと願っていた
行ってきますのチュー。



こんな不意打ちで////




しかも今日は一緒にランチ。




俺、こんなに幸せでいいのかな。




「カイト、もうお前になんか
ヤキモキなんて妬かなくていいかも!」


俺は嬉しくてカイトを思い切り
高い高いしながら玄関で喜んだ。




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